府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
医療機器でございますけれども、まず、医療機器は府中市民病院で泌尿器科の超音波画像診断装置の更新に638万円、この機器は10年以上が既に経過しております。診断のための画像性能が不足している状況でございます。4月から常勤医師ということ、また、診療日もふえることもございまして、より画像性能が向上する機器への更新でございます。
医療機器でございますけれども、まず、医療機器は府中市民病院で泌尿器科の超音波画像診断装置の更新に638万円、この機器は10年以上が既に経過しております。診断のための画像性能が不足している状況でございます。4月から常勤医師ということ、また、診療日もふえることもございまして、より画像性能が向上する機器への更新でございます。
これは去年までも、検証がなかなかできていないという答弁がありまして、今回できてきたということでございますが、令和4年度計画74ページの表が検証の内容であるということであると、今現状の府中市民病院の診療科目、医師数と変わらないと見てとったんですが、何か相違点があるのか。現状でいくということなんでしょうか。
高架水槽とは、マンションやビル、または、府中市民病院などの中高層建築物に用いられる貯水槽の一つになり、屋上に設置されているタンクを高架水槽というんですけれども、水道本管から受水槽、高架水槽に水が貯水されて、その水を給水するという仕組みになっております。市内で、この高架水槽が設置されている件数はどのぐらいあるのか、お伺いをさせていただきます。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
府中北市民病院はその後、撤回をされましたが、府中市民病院は対象のままとなっていると、ざっくり言ってそういう状況の中に今病院があるということです。 この病院問題、医師については、医師数などもそうですが、医療資源というのは都市部に集中しておってその偏在が問題になっているということでございまして、中山間地域の医療問題をそういったその都市部と同じように議論をするのは間違っていると私は思います。
なお、感染者が急増する中、府中市民病院におかれては、増加する発熱外来患者への対応を献身的に行っていただいておりますが、対応するスペースが不足する実情をお聞きし、市民の安心・安全の確保のためにも仮設コンテナの増設を支援すべきと判断し、当初予算で確保しております府中市の医療提供体制整備関連予算を活用し、府中市民病院へ補助することでバックアップを行ってまいりたいと思います。
次に、新型コロナウイルスワクチンの接種についてですが、重症化予防の有効な手だてとして、4回目接種を6月22日から府中市民病院で開始しております。
そして、この方を対象にした接種は、実は本日、6月22日から府中市民病院で接種を開始いたします。また、7月4日からは、府中北市民病院でも対象の接種を開始いたします。 それから、接種体制でございます。今、対象が5カ月を経過した方が、まだ少ない時期でございますので、7月の上旬までは個別接種で行います。
また、その中で、府中北市民病院、あるいは府中市民病院の小児科の現状、これはどのように捉えられているのかという点について御説明ください。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
そして、実際に今、府中市民病院にはリハビリテーション科がございます。このリハビリテーション科をしっかりと活用して、そして、このプールの活用策も模索する必要があるんではないかと思いますが、その点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) それでは、まず、私から市民プールでの医療での活用について御答弁申し上げます。
府中学園とか府中市民病院ではそういうインターロッキングを採用させてもらっているんですが、そこにつきまして、特に今まで苦情があったわけでもございませんので、その辺の品質についてはかなり改善されていると思います。
○分科員(田邉稔君) 森川分科員の質問に関連しまして、人間ドックで40人ふやすことに関して、その体制を改善してほしいというのがありましたけれども、私も府中市民病院へ人間ドックを申し込んだんですけれども、大体申し込んでから6カ月ぐらいかかっているんですよね。
実際に府中市におきましては、先ほど4カ所と申しましたが、社会福祉法人静和会にありますゆりかご保育園、それから介護老人保健施設あいあいにありますあいあい保育園桜が丘とあいあい保育園三郎丸、それから府中市民病院にあります、おひさま保育所のこの4カ所で実施されております。この4カ所とも、府中市内の方がそれぞれ1名から3名利用されている状況でございます。
御質問の昨年度と比べて約6,000万円減少している理由ですけれども、このうちもともと繰り出し基準の中で想定をいたしております部分、令和3年度で償還が終わる府中市民病院建てかえの際の医療機器などの設備投資に係る市の負担分、これの減少額が約4,300万円、残りの1,500万円につきましては、この間新型コロナウイルス感染症対策など必要な支援を行うとともに、病院に係る施設整備については、病院機構の経営状況を
こちらの府中市民病院においては、月曜日から金曜日まで午前午後とも非常勤医師1名で対応されています。ゆえに、時間外の診療とか、入院患者の受け入れがとても困難であるという現実があります。なかなか難しいでしょうが、できれば常勤医師がいてくれたらなという願いが持っておられる親御さんも多々おられます。
そうした中にありまして、医療分野で言えば北市民病院の医療は守るというお約束をし、それは何とか維持できているかなとは思うわけでありますが、産婦人科、小児科の部分についていえば、府中市民病院に新たな婦人科の先生にお越しをいただいたり、あるいは小児科についても平日には常勤といいますか、先生にもお越しいただいて開設もしているわけではありますが、産婦人科あるいは小児科の先生方を招聘するといった部分については、
管内視察につきましては、府中市民病院、府中市社会福祉協議会、湯が丘病院にて行いました。詳しくは、お手元の資料を御参照願います。 事務事業評価につきましては、議員が事業の目的や内容、事業量等を確認し、その成果を妥当性・有効性・効率性等の観点から、その問題点等を明らかにするため評価作業を実施しました。
この生ごみについては、府中市民病院の給食で発生する生ごみを想定しております。府中市民病院で発生する生ごみを、直接新環境センターに持ち込んでいただくよう市民病院と、あと収集運搬事業者等と調整させていただいておるところです。 ○委員長(加藤吉秀君) 芝内副委員長。
○委員(田邉稔君) 以前にも病院事業会計に対して、こういった補正でもって経費等の補助がなされていたと思うんですけれども、それと今回の違いとか、それから、今回、消耗品等は多いんですけれども、設備品等がそれほど84万円でなって、ほかの府中市民病院とか、北市民病院等に比べて、そういった設備の補正がないんですけれども、その辺との関係等教えていただければと思います。
○医療政策課長(皿田敏幸君) 府中市民病院につきましては、ことしに入りましてから陽性患者の受け入れ体制を整えておりますけれども、受け入れを始める際には、ハード面では、詳細については申し上げられないんですけれども、物理的に他の病棟と遮断するとともに換気などの設備を整え、またゾーニングを行うなどの整備を行っております。
○健康福祉部長(唐川平君) 11月28日現在でございますが、府中市では府中市民病院、府中北市民病院、湯が丘病院の公立の3病院のほか、奥野内科医院、府中みのりクリニックで使用できます。このほか、薬局では、あやめ薬局沖見店、これは上下町にございます。それから日本調剤上下薬局、元町にございます、すみれ薬局、こういったところで使用できます。